トップページ > 金型製造
金型製造

金型製造

金型製造や製品についてご紹介します。

金型設計製造工程

金型の設計製造工程についてご説明いたします。

1. 金型設計
金型設計

打ち合わせ内容を基に3D-CADを使い、製品部の設計を行います。
モールドベース部は2D-CADを使い、設計を行います。

2. 電極設計
電極設計

設計した製品部に対し、必要な電極を3D-CADで設計します。

3. ワイヤー放電加工
ワイヤー放電加工

設計データにより、製品部の入れ子加工を行います。

4. 電極および製品部の切削加工

電極および製品部の3Dデータを基に、3D-CAMにて加工プログラムを作成し、
マシニングセンターなどで切削加工します。

5. 放電加工
放電加工

製作した電極を用いて放電加工を行います。
電極設計時のデータを放電加工機に送り、手入力なしで加工します。

※画像をクリックで「3D彫放電加工.pdf」を表示します。

6. 寸法測定

測定顕微鏡を主に、測定を行います。

7. 磨き仕上げ加工

機械では出来ない仕上げ加工を手で行います。磨きは鏡面加工まで対応します。

製品紹介

金型製造の製品紹介をいたします。

カメラ

カメラ
サイズ(XYZ) : 25×25×10mm

カメラ

カメラ
サイズ(XYZ) : 30×30×15mm

カメラ

カメラ
サイズ(XYZ) : 25×15×20mm

カメラ

カメラ
サイズ(XYZ) : 25×15×10mm

カメラ

カメラ
サイズ(XYZ) : 5×5×5mm

携帯

携帯
サイズ(XYZ) : 25×8×4mm

携帯

携帯
サイズ(XYZ) : 30×12×3mm

事務機

事務機
サイズ(XYZ) : 20×25×14mm

事務機

事務機
サイズ(XYZ) : 9×20×2mm

事務機

事務機
サイズ(XYZ) : 15×15×15mm

事務機

事務機
サイズ(XYZ) : 30×30×10mm

自動車

自動車
サイズ(XYZ) : 20×10×10mm

医療器

医療器
サイズ(XYZ) : 20×40×40mm

ページトップへ
Copyright(c) (有)小椋製作所 All Rights Reserved.